COMPANY 会社案内 沿革 経営基本方針 販売等実績 PROJECTS 釣具事業 不動産売買仲介事業 不動産管理事業 飲食事業 GROUP NEWS SUSTAINABILITY RECRUIT HOME HISTORY SAKURA HISTORY 櫻井釣漁具は創業時よりお客様第一です。 1888年創業「江戸川」の誕生 1910年大洪水で店舗が流失 1917年移転先の飯田橋駅近くの店舗が大洪水で大水 1933年現在の中央通り(千代田区鍛冶町1-8-1)新社屋建設 1939年竹継竿製造及び大東亜共栄圏輸出。本邦第一位の成績を収める 1940年代釣具の物品税品目入りを阻止するため国会議事堂へ単独抗議 1946年ルアーロッド、フライロッド、船竿、投げ竿など様々な六角竿の製造を手掛け、とくにコンビネーションロッドは海外輸出も活発となり、名実ともに内地六角竿生みの親として名を馳せる。 1948年世界初のワーム「サクラベイト」を発明。販売開始。 1950年墨田区太平町に墨田工場を新設 1951年六角竿コンビネーションが米国初の国連軍兵士土産品として大ブレーク 1952年元祖釣竿用合成うるしを販売。金継ぎの簡易的塗料として人気を博す 1953年軍購売局にトラックで10000本納入 1958年六角竿の生みの親として鈴木魚心先生監修の洋風ルアーロッド・フライロッド及び櫻井博(伊勢六釣人)監修の船竿・投げ竿など各種釣竿を製造する。コンビネーションロッドは海外へも直接輸出する 1961年「神田サクラビル」新社屋建設 1964年日本初のグラス並継へら竿を発売 1966年鈴木魚心先生監修による渓流用毛鉤竿を販売 1967年小田原一鱚先生との共同開発による遠投竿が記録的な販売実績を上げる 1968年鯉釣りや渓流などでも使える「引出式へら かっつけ竿」販売 1970年替ジョイント付で穂先が仕舞える画期的チヌ竿を販売 1971年世界初オールステンレスガイド・特殊ベアリングトップ搭載。豪華な金色特別塗装を研究開発 1972年潮一号・二号 グラスシャクリ竿の決定版、グラスで初のルアー専用ロッドを販売 1973年チヌ竿最古(大正末期)の歴史を持つ当社が各地方の釣り場に合わせ調子を変えて制作 1975年高強度クリスタルグラス製リング入りのオリジナルガイドを販売 1976年ホソ・カル・ピン(細く・軽い・反発力)のへら竿誕生 1979年「美術年鑑(785頁)」「美術名典(516頁)」に江戸川は釣竿造りの歴史始まって以来初めて登載され美術界より日本伝統美術工芸品釣竿作家として認められる 1980年今の「夕なぎシリーズ」の原型。関東式野島チヌコスリ竿の普及版を販売 1983年「櫻伊勢シリーズ」販売 1984年金剛(カーボン)素材の各種鯉竿を販売 1985年カーボン素材のてんから竿を販売 1986年金剛(カーボン)カワハギ釣り専用竿を販売。 1988年従来の「潮」をカーボンで細身軽量化したカレイ竿を販売 1989年二代目江戸川 東京都千代田区の重要無形文化財となる 1997年つり具の櫻井を釣りバカ日誌9のロケ地として提供 2000年SiCリング製のオリジナルガイド各竿に搭載 2001年四代目江戸川が先駆けて専用竿を開発 2003年軽いオモリでのフグ釣り専用竿を開発。 2007年四代目江戸川がプラズマチタンガイドを開発 2009年金剛激シリーズ始動 2014年ファッションブランド「NEPENTHES (ネペンテス)」と本格派てんから竿のコラボレーション企画を開始。同年、BOUZプロダクションをブランドとして受け継ぐ 2017年“老舗メーカーの新たな挑戦”と題しルアーフィッシングロッドを主としたシリーズが始まる。 2018年汎用性を基盤としたC3をブラッシュアップしたバーサタイルロッドシリーズが本格始動。同年、ビームスジャパン新宿店で“初めての釣り”に限定オリジナルビームスコラボロッドを発表 2019年金剛激シリーズのセカンドライン激風が始動 2021年Supreme、Nepenthesとのコラボレーションのてんから竿をニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、ミラノ、東京、札幌で同時販売し、500本が瞬時に完売 2024年飲食事業開始
HISTORY SAKURA HISTORY 櫻井釣漁具は創業時よりお客様第一です。 1888年創業「江戸川」の誕生 1910年大洪水で店舗が流失 1917年移転先の飯田橋駅近くの店舗が大洪水で大水 1933年現在の中央通り(千代田区鍛冶町1-8-1)新社屋建設 1939年竹継竿製造及び大東亜共栄圏輸出。本邦第一位の成績を収める 1940年代釣具の物品税品目入りを阻止するため国会議事堂へ単独抗議 1946年ルアーロッド、フライロッド、船竿、投げ竿など様々な六角竿の製造を手掛け、とくにコンビネーションロッドは海外輸出も活発となり、名実ともに内地六角竿生みの親として名を馳せる。 1948年世界初のワーム「サクラベイト」を発明。販売開始。 1950年墨田区太平町に墨田工場を新設 1951年六角竿コンビネーションが米国初の国連軍兵士土産品として大ブレーク 1952年元祖釣竿用合成うるしを販売。金継ぎの簡易的塗料として人気を博す 1953年軍購売局にトラックで10000本納入 1958年六角竿の生みの親として鈴木魚心先生監修の洋風ルアーロッド・フライロッド及び櫻井博(伊勢六釣人)監修の船竿・投げ竿など各種釣竿を製造する。コンビネーションロッドは海外へも直接輸出する 1961年「神田サクラビル」新社屋建設 1964年日本初のグラス並継へら竿を発売 1966年鈴木魚心先生監修による渓流用毛鉤竿を販売 1967年小田原一鱚先生との共同開発による遠投竿が記録的な販売実績を上げる 1968年鯉釣りや渓流などでも使える「引出式へら かっつけ竿」販売 1970年替ジョイント付で穂先が仕舞える画期的チヌ竿を販売 1971年世界初オールステンレスガイド・特殊ベアリングトップ搭載。豪華な金色特別塗装を研究開発 1972年潮一号・二号 グラスシャクリ竿の決定版、グラスで初のルアー専用ロッドを販売 1973年チヌ竿最古(大正末期)の歴史を持つ当社が各地方の釣り場に合わせ調子を変えて制作 1975年高強度クリスタルグラス製リング入りのオリジナルガイドを販売 1976年ホソ・カル・ピン(細く・軽い・反発力)のへら竿誕生 1979年「美術年鑑(785頁)」「美術名典(516頁)」に江戸川は釣竿造りの歴史始まって以来初めて登載され美術界より日本伝統美術工芸品釣竿作家として認められる 1980年今の「夕なぎシリーズ」の原型。関東式野島チヌコスリ竿の普及版を販売 1983年「櫻伊勢シリーズ」販売 1984年金剛(カーボン)素材の各種鯉竿を販売 1985年カーボン素材のてんから竿を販売 1986年金剛(カーボン)カワハギ釣り専用竿を販売。 1988年従来の「潮」をカーボンで細身軽量化したカレイ竿を販売 1989年二代目江戸川 東京都千代田区の重要無形文化財となる 1997年つり具の櫻井を釣りバカ日誌9のロケ地として提供 2000年SiCリング製のオリジナルガイド各竿に搭載 2001年四代目江戸川が先駆けて専用竿を開発 2003年軽いオモリでのフグ釣り専用竿を開発。 2007年四代目江戸川がプラズマチタンガイドを開発 2009年金剛激シリーズ始動 2014年ファッションブランド「NEPENTHES (ネペンテス)」と本格派てんから竿のコラボレーション企画を開始。同年、BOUZプロダクションをブランドとして受け継ぐ 2017年“老舗メーカーの新たな挑戦”と題しルアーフィッシングロッドを主としたシリーズが始まる。 2018年汎用性を基盤としたC3をブラッシュアップしたバーサタイルロッドシリーズが本格始動。同年、ビームスジャパン新宿店で“初めての釣り”に限定オリジナルビームスコラボロッドを発表 2019年金剛激シリーズのセカンドライン激風が始動 2021年Supreme、Nepenthesとのコラボレーションのてんから竿をニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、ミラノ、東京、札幌で同時販売し、500本が瞬時に完売 2024年飲食事業開始